知る人ぞ知るカニとも言える旬の花咲ガニ。味の好き嫌いがきっぱりとしている不思議なカニですが、引かれるものがあればぜひとも一度手を出してみましょう。
カニとしては小さい銘柄で、中身の状況もいくらか少ない毛ガニだけれども、身はうま味が引き立つ丁度良い味で、カニみそもリッチで「カニ通」に称賛されているとのことです。
冬と言えばカニがおすすめのシーズンとなっているわけですが、山陰地方で生息している松葉ガニに並んで有名なのが瀬戸内海沿岸のコクのあるワタリガニです。正しくはガザミとつけられていて、昨今では瀬戸内で一番人気のカニと考えられています。
ワタリガニはありとあらゆるグルメとして召し上がることが可能な一品です。そのまま食べたり、ボリュームのある素揚げやいろんな種類の鍋物も捨てがたいですね。
コクのある毛ガニのカニ味噌は、あとを引く味わいの絶品となっています。火で甲羅を熱くして、そこに日本酒を入れて匂いを立たせながら、毛ガニの味噌を身につけた状態で食べるのもおすすめです。

ズワイガニとは、水深300mあたりの深海に集中し、観光客が訪れる山口県からカナダまで広い海域で分布している、驚く程の大きさで食べ応えを感じる食用カニに違いありません。
ほとんどの毛ガニは、甲羅の大きさが11〜13cm程普のそこまで大きくないカニで、漁の出始めは紫色のような褐色でしょうが、茹でた後になると素晴らしい赤色に変化します。
カニのチャンピオンともいえるタラバガニが尻尾を巻くボリューム感と、タラバガニでは得られない芳醇な風味が欲しい方に必ず絶賛していただけるのが、根室市で獲れる花咲ガニしかありません。
姿丸ごとの美味しい花咲ガニの購入をしたという時に、さばく処理のとき指などを切ることも考えられるので、料理用の手袋や軍手などをはめたほうが危なくないです。
何か調理しなくてもいただいても嬉しい花咲ガニではございますが、適当に切って味噌汁を作るときに入れるのも一押しです。産地の北海道では、カニの味噌汁を言うときは「鉄砲汁」といいます。

特別に4月頃から6〜7月頃に及ぶまでのズワイガニは何より上品だと伝わっていて、味の良いズワイガニを食べたいと思う場合には、その時節に注文することを推薦します。
北海道周辺においてはカニ資源を絶やさないようにということで、場所場所で毛ガニの収穫期間が設定されているから、年間を通じ捕獲地を切り替えながらその質の良いカニを口にする事が叶います。
何といってもお得な価格で獲れたてのズワイガニが届けてもらえるということが、オンライン通販の訳ありでお値打ちのズワイガニの特徴の中でも、最大のポイントだと断言できます。
元気のあるワタリガニを購入した時はカニの鋏などに注意が必要です。盛んに動くだけでなく棘が尖っているので、手袋などを利用した方が無難だと思います。
前は、新鮮なズワイガニを通販で買うということは想像もしなかったことでありました。やっぱり、インターネット時代になったこともその支えになっているからに違いありません。